柏市は、老朽化が進む市立柏病院の建て替えを現地で行い、新病棟を2029年に開院予定とする基本設計を発表した。病床数を現在の200床から240床に拡大し、新たに救急科を加えて18科体制とする。小児医療について病床数を現状の5倍の10床とするなど充実を図り、教育拠点となる救急ワークステーションを東葛北部2次医療圏で初めて設置し救急隊員の常時研修も可能としている。設計・工事などの事業費全体で約283億円を見込む。
同病院は、国立柏病院として19...
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