事業系が8割以上 館山市の発泡スチロール処理量

 館山市の発泡スチロール処理量のうち、事業系排出分が81~88%に上っていたことが分かった。27日の定例議会一般質問で榎本祐三議員が指摘した。

 同市の発泡スチロール処理実績は2010年度が90・7トン。このうち一般家庭からの資源ゴミとして収集したのは10・3トン。11年度は処理実績が59トンで収集量は10・8トン。処理と収集の差分は事業系ゴミだという。市側は、排出した事業者が自ら処理する責任のある産業廃棄物ではなく、一般排出ゴミとして処理したと説明した。産廃と一般ゴミの区別はグレーゾーンに当たるという。


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