「泣き虫なっちゃん」から五輪代表に 角田選手通った柔道クラブ再開 八千代署、指導者は父 子どもたちも踏み出す夏

子どもたちを指導する角田佳之さん=3日、八千代署
子どもたちを指導する角田佳之さん=3日、八千代署
活動再開の「開始式」に参加した柔道クラブの生徒たち
活動再開の「開始式」に参加した柔道クラブの生徒たち

 今月開幕するパリ五輪に日本代表として出場する柔道の角田夏実選手(31)=八千代市出身、八千代高出=が通っていた八千代警察署の「チビッ子柔道クラブ」が4年ぶりに活動を再開した。新型コロナ禍で中止を余儀なくされていた4年間を乗り越え、引き続き角田選手の父、佳之さん(60)が指導役を務める。このクラブで柔道を始めて成長し、世界の大舞台に挑む「なっちゃん」の背中を追い、子どもたちが新たな一歩を踏み出す。

 同柔道クラブは同署が開署した4年後の1984年にスタート。以来、柔道の心得や技の習得だけでなく、青 ・・・

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