東アジアの歴史語る鏡 出土80年超、良好な状態 台古墳群(大多喜町) 【発掘された日本列島2024 千葉県立中央博物館 7月15日まで】(上)

半円方格帯神獣鏡。鈕(ぼたん)の回りには神仙や獣が描かれ、その外側に配置された半円には渦雲文、方形には銘文が表現されている(提供:千葉県立中央博物館)
半円方格帯神獣鏡。鈕(ぼたん)の回りには神仙や獣が描かれ、その外側に配置された半円には渦雲文、方形には銘文が表現されている(提供:千葉県立中央博物館)

 千葉県立中央博物館では、7月15日まで「発掘された日本列島2024」展を開催しています。千葉県では4回目、当館では16年ぶり3回目の開催。たくさんの考古ファンの皆さまに足をお運びいただいています。

 同時開催中の地域展「大多喜 台古墳群の鏡がうつし出す時代」では、当館が2021(令和3)年度に寄贈を受けた、県指定有形文化財「半 ・・・

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