一般会計15・2%増320億6000万円 給食センター建て替えなどで 鎌ケ谷市当初予算案

 鎌ケ谷市(人口10万9800人、1月末日現在)は19日、2013年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比で15・2%、42億3千万円増の320億6千万円で過去最大規模。老朽化した学校給食センターの建て替えや新たな文化センターの建設費のほか、防災拠点となる市民体育館の耐震改修など災害対策に重点的に予算を配分した。

 歳入は、たばこ税の税源移譲などに伴い市税が2・0%増の128億円。財政調整基金などからの繰入金が26・8%増の13億8211万円、臨時財政対策債などの市債は86・7%増の50億5680万円となった。13年度末の財政調整基金残高見込みは26億円、一般会計分の市債残高は301億円を見込む。


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