エネルギーの新技術紹介 発電体験、実験教室も 市川・県現代産業科学館

手回し発電機でドラえもんの模型を飛ばして遊べるコーナー
手回し発電機でドラえもんの模型を飛ばして遊べるコーナー
手動で水から酸素と水素を分離・結合させて発電する装置
手動で水から酸素と水素を分離・結合させて発電する装置

 市川市鬼高の県立現代産業科学館で、エネルギーをテーマにした企画展「未来へつなぐエネルギー~いま走り出したつくるためるつかう技術~」が開かれている。12月9日まで(月曜休館)。

 企画展は、エネルギーを「つくる」「ためる」「つかう」の三つの視点で新技術を紹介。「つくる」では、新エネルギーとして注目される風力や小水力発電のほか、人の体温を利用する「熱電発電」など、身の回りにある“使用されていないエネルギー”を電力に転換する「エネルギーハーベスティング」の研究成果を展示している。

 展示のほか、手回し発電機を利用したおもちゃや、踏んだり触ったりするだけで発電する装置の体験コーナーを設けている。

 日曜日(きょう25日と12月2日)には、小学生向けの実験教室が開かれる。入場料は大人500円、中学生以下は無料。問い合わせは同館普及課、電話047(379)2005。


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