地域の災害対策テーマに 第1期生が成果発表 かしわ市民大学

災害対策をテーマに学んだ成果を発表する「かしわ市民大学」の第1期生=8日、柏市の千葉大学柏の葉キャンパス
災害対策をテーマに学んだ成果を発表する「かしわ市民大学」の第1期生=8日、柏市の千葉大学柏の葉キャンパス

 昨年10月にスタートしたかしわ市民大学の第1期クラス「柏市民ができる災害対策活動を考える」の研究発表会が8日、同市の千葉大学柏の葉キャンパス内で初めて開かれ、生徒15人が討議を重ねた成果を披露した。地域で防災に携わる人や災害対策に興味のある市民ら約70人が参加。災害対策活動への理解を深めた。

 同大学は市の課題を学び、地域で活動したい市民を対象に学びの場を提供する市の事業。同クラスの学生は4グループに分かれ、「防災NPO設立」や「災害時の情報」「防災リーダー育成」など各テーマに沿って話し合いを重ねた。


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