イオン、千葉県に461万円寄付 医療従事者の支援に

贈呈式に参加したイオンリテールの佐藤部長(左)と県健康福祉部の加瀬部長=千葉県庁
贈呈式に参加したイオンリテールの佐藤部長(左)と県健康福祉部の加瀬部長=千葉県庁

 イオン(千葉市美浜区)は、「新型コロナウイルス医療従事者支援募金」で集めた230万7518円に同額の支援金を上乗せし、計461万5036円を千葉県に寄付した。目録を受け取った県健康福祉部の加瀬博夫部長は「自治体のワクチン接種会場としても力添えを受けており、大変ありがたい。保健所の整備や患者の搬送対策に役立てる」と感謝した。

 感染再拡大に伴う県内医療の逼迫(ひっぱく)を受け、イオングループは4月29日~6月30日に県内319店舗で募金活動を実施。同社の支援金は、収益の一部で社会貢献活動を行う公益財団法人「イオンワンパーセントクラブ」から拠出したという。

 イオンリテール南関東カンパニー東千葉事業部の佐藤大部長は「店内の感染防止対策では、日頃から来店客に理解と協力を頂いている。支援活動にも賛同してもらえて良かった」と笑顔を見せた。千葉市内で寄せられた募金については、別途同市に寄贈する予定。


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