早期事業化へ検討を 北西連絡道 4市長ら国交省に要望

大西副大臣(右から3人目)に要望書を手渡す秋山市長(同2人目)ら
大西副大臣(右から3人目)に要望書を手渡す秋山市長(同2人目)ら

 千葉市と県北西部の東葛地域北部を新たに結ぶ広域幹線道路「千葉北西連絡道路」の早期事業化に向け、柏市の秋山浩保市長らが19日、国土交通省を訪れ、大西英男副大臣に検討の推進を要望した。

 要望は千葉葛飾間広域幹線道路建設促進期成同盟会と県が合同で実施。同盟会長の秋山氏のほか、板倉正直・印西市長、鈴木有・野田市長、星野順一郎・我孫子市長が参加した。

 同道路は、慢性的な渋滞が発生している国道16号のバイパスとして計画されている。沿線住民の利便性向上や輸送時間の短縮による企業活動の効率化、迅速な救急医療活動、路線バスの定時性向上などが期待されている。

 要望書は具体的な検討の推進のほか、自動車専用道路を含めた高規格道路としての検討、印西市以南の延伸部の検討などを求めた。


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