京葉線「幕張新駅」の駅名考えて! JR東日本、高輪ゲートウェイ以来2駅目の公募 「愛着持つきっかけに」

「幕張新駅」の駅名募集ポスターを紹介する中川JR東千葉支社長
「幕張新駅」の駅名募集ポスターを紹介する中川JR東千葉支社長
「幕張新駅」のイメージ図(JR東日本千葉支社提供)
「幕張新駅」のイメージ図(JR東日本千葉支社提供)

 JR東日本千葉支社は28日、京葉線の新習志野-海浜幕張駅間に2023年春開業予定の「幕張新駅」(千葉市美浜区)について、駅名を募集すると発表した。JR東の駅名公募は、20年3月に開業した山手線高輪ゲートウェイ以来2駅目。

 同社が募集結果を基に、新駅にふさわしい名称を選考し、今秋をめどにホームページなどで発表する。応募数が一番多い名称が採用されるとは限らない。応募は千葉市在住、在勤、在学者限定。中川晴美支社長は「(千葉市民から)幅広くアイデアを寄せてもらうことで、新駅に愛着を持ってもらうきっかけにしたい」と期待した。

 新駅は、駅用地前で大規模商業施設を展開するイオンモールと千葉市、県で構成する幕張新都心拡大地区新駅設置協議会(代表・神谷俊一市長)が18年4月にJR東と基本協定を締結して設置が決定。20年7月に駅舎などの本格工事に着工した。費用負担割合はイオンモールが2分の1、千葉市、県、JR東が各6分の1。概算事業費は約115億円を見込んでいる。

 JR東は当初、駅名は同協議会の意向を参考に同社が決めるとしていた。

 応募用ページ(https://www.jreast.co.jp/chiba/bsl/newstation/)で6月1日午前10時から30日午後5時まで受け付ける。郵送(30日消印有効)でも応募できる。


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