県旅館ホテル組合と提携 共同で観光振興へ 千葉日報社

包括提携の協定書を手にする篠原理事長(右)と大澤社長=25日、千葉市中央区
包括提携の協定書を手にする篠原理事長(右)と大澤社長=25日、千葉市中央区

 千葉県観光の活性化と発展に向け、千葉県旅館ホテル生活衛生同業組合と千葉日報社は25日、包括提携協定を結んだ。

 県内の旅館やホテルが所属する同組合と、地域メディアとして新聞やニュースサイトで情報発信を担う同社が組むことで、観光情報の発信力強化やデジタルを活用した観光振興などに共同で取り組む狙いだ。

 協定を交わした同組合の篠原正人理事長は「コロナ禍の中、この協定をきっかけにタイムリーな企画をやっていき、(観光事業者が)コロナから立ち上がるのに資するようになれば」と期待。

 同社の大澤克之助社長は「観光業界が新型コロナの影響を大きく受けている中、地域メディアとしてタッグを組んで歩んでいきたい。事業者の皆さまが自ら情報発信していく力を身につけることを目指したい」と意気込んだ。

 同社は、地域事業者向けのデジタル推進サービス「モンジュノチエ」を展開。同組合と連携し、デジタル化のサポートも担う。


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