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千葉県内JR全駅が禁煙に 新たに総武本線など7路線 電子たばこも禁止

 JR千葉支社は15日、11月1日から県内全ての駅構内を全面禁煙にすると発表した。従来は千葉駅や西船橋駅など乗客が多い首都圏の駅を全面禁煙にしていたが、県南や県東地域を含めた県内全駅に拡大する。

 同支社によると、新たに全面禁煙となるのは、総武本線佐倉-銚子間や外房線茂原-安房鴨川間など7路線の71駅。従来は乗客の少ないホームの端に灰皿を設置するなどしていた。

 今年4月に全面施行された改正健康増進法は、原則屋内禁煙で駅ホームは対象外だが、乗客から寄せられた受動喫煙防止を求める意見を考慮。ホームを含む駅構内の全面禁煙を全県に広げた。順次、灰皿を撤去する。

 また、電気加熱式たばこや電子たばこも、匂いの付いた水蒸気が発生するなどの理由で利用を禁止する。同支社の担当者は「乗客の声や社会的な禁煙志向の高まりを踏まえた」と説明した。


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