高校生経済知識競う 市川高のチーム全国へ エコノミクス甲子園

真剣な表情で早押しクイズに挑む高校生たち=18日午後、千葉市美浜区の千葉興業銀行本店大講堂
真剣な表情で早押しクイズに挑む高校生たち=18日午後、千葉市美浜区の千葉興業銀行本店大講堂

 高校生が金融経済の知識を競い合う「全国高校生金融経済クイズ選手権『エコノミクス甲子園』千葉大会」が18日、千葉市美浜区の千葉興業銀行本店で開かれた。県内の12校から21チーム42人が参加し、全国大会への出場権を懸けて熱戦を繰り広げた。市川高校のチーム「ナイススティック」が優勝した。

 出場チームは筆記試験や早押しクイズに挑戦。上位6チームが決勝に進んだ。「現在発行されている個人向け国債の満期は」「冷蔵庫などの生活家電を色を使ってなんと言うか」などの経済問題に加え、県内特有のご当地問題に挑んだ。

 全国への切符を勝ち取ったのは、市川高校2年の梅国典君(17)と長沢陸生君(17)。全国大会は来年1月22日に東京都内で行われ、優勝チームにはニューヨーク研修旅行がプレゼントされる。


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