イオンモールに卓球場 本格設備で聖地目指す 現役選手による教室も

  • LINEで送る

ピンポンパークの完成イメージ(イオンモール提供)
ピンポンパークの完成イメージ(イオンモール提供)

 イオンモール幕張新都心(千葉市美浜区)に1日、買い物客らが気軽に卓球を楽しめる「PING PONG PARK(ピンポンパーク)」がオープンする。卓球のプロリーグ「Tリーグ」が昨年発足し、国内で競技熱が高まる中、プロ仕様の卓球台とラケットを完備。現役選手による教室やイベントも開き“卓球の聖地”を目指す。イオンモール内に本格的な卓球施設ができるのは全国初。

 ピンポンパークは、グランドモール3階に開業。約250平方メートルで青を基調としたおしゃれな空間に、ドイツ製の高級卓球台10台が並ぶ。子供用の低い台もあり、追加料金を払えば競技用のラケットでプレーすることもできる。実業団の選手がデザインしたTシャツなど限定商品も売り出す予定だ。

 買い物途中、映画待ちなどでの利用を狙う。平日午前中には高齢者向け教室を予定しており、幅広い客層を呼び込む。

 営業時間は午前10時~午後7時(最終受付)。1時間の利用料は、平日で小中高生が490円、大学生以上の一般が590円。土日祝日は小中高生が590円、一般が690円。6月中は100円割引のキャンペーンを行う。

 イオンモールの担当者は「経験者はもちろん、いままで卓球をしたことのない人も本格的な設備でプレーできる。気軽に卓球に親しんでほしい」と期待する。

 6月9日午後2時から、オープン記念イベントがあり、東京アート卓球部の実業団選手4人によるデモンストレーションやワンポイントレッスンが行われる。