京葉沿線6チーム応援 9月16日からラッピング電車 JR千葉支社

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6チームの車両デザイン(J R千葉支社提供)
6チームの車両デザイン(J R千葉支社提供)

 トップスポーツの試合が盛んに行われる季節に合わせ、JR千葉支社は9月16日から、京葉線沿線地域に本拠地がある六つのトップスポーツチームのロゴマークや選手が描かれたラッピング電車(10両編成)の運行を始める。昨年に引き続き2度目で、同線や内房線、外房線の一部区間で11月末まで運行する。

 6チームは▽オービックシーガルズ(アメリカンフットボール、新習志野)▽バルドラール浦安(フットサル、新浦安)▽千葉ロッテマリーンズ(野球、海浜幕張)▽千葉ジェッツふなばし(バスケットボール、西船橋)▽千葉ゼルバ(バレーボール、千葉みなと)▽ジェフユナイテッド市原・千葉(サッカー、蘇我)。

 電車を使って本拠地の試合に足を運んでもらい、沿線地域の活性化やファン拡大につなげようと、同社と6チームが連携する「KEIYO TEAM6」の一環。各チーム1両ずつ車両側面に主力選手のデザインが割り当てられる。残り4両は6チームのロゴが記された共通デザイン。「We are KEIYO TEAM6 京葉線、行こうぜ応援!」のキャッチフレーズやシーズンスローガン「六球入魂」が描かれ、6チームの一体感が表現されている。車内にも9種類のポスターを掲出し、オリジナル映像が放映される。

 担当者は「京葉線のようにトップスポーツチームが沿線に六つある路線は珍しい。地域とチームを一緒に盛り上げていきたい」と意気込む。

 千葉ジェッツふなばしの所属するBリーグは10月から開幕する。