生鮮食品やバルなど87店 JR千葉駅ビル1階、地下1階 6月28日オープン

  • LINEで送る

バルスタイルの飲食ゾーンなどが入る駅ビル「ペリエ千葉」の完成イメージ
バルスタイルの飲食ゾーンなどが入る駅ビル「ペリエ千葉」の完成イメージ

 JR千葉支社と千葉ステーションビルは30日、千葉駅ビル「ペリエ千葉」の1階と地下1階部分を、6月28日にオープンすると発表した。生鮮食品や総菜、飲食、スイーツなど87店が入り、近隣住民や、仕事帰りの通勤客などの利用を見込む。

 新たに開業するのは、駅ビル本館と内房・外房線高架下の、1階・地下1階部分。45店からなる地下フロア「ペリチカ」には房総食材などを集めた生鮮食品や、総菜、スイーツなどを扱う店舗が並ぶ。建て替え前同様、主な利用者には近隣住民を想定する。

 また、バルスタイルの飲食ゾーンも設定。2~7階のレストランが食事をメインとする店舗構成だった一方、地下では仕事帰りの通勤客に“ちょい飲み”してもらおうと、酒や料理を提供する。

 1階部分にはファストフードなど7店が集まるフードコートのほか、ファッションや雑貨、コスメなど35店が入る。2~7階の店舗に比べ若年層を狙った店舗構成とすることで、駅ビル全体で幅広い年齢層の集客を目指す。

 1階、地下1階部分のオープンにより、2016年11月開業のエキナカ、昨年9月開業の2~7階部分と合わせ、駅ビル全277店が全面開業となる。千葉ステーションビルの椿浩社長は「これまで以上に多くのお客様に千葉駅に来て、市街を回遊してもらい、駅周辺がさらに元気になってくれれば」と話す。