VRで香りや風も 最新ゲーム機一堂に ジャパンアミューズメントエキスポ 幕張メッセ

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ゲームセンターの売り上げに占める割合が大きくなっているクレーンゲームの展示コーナー=9日、千葉市美浜区の幕張メッセ

 国内最大のアミューズメント・エンターテインメント産業総合展示会「ジャパン アミューズメント エキスポ(JAEPO)2018」が9日、千葉市美浜区の幕張メッセで始まった。11日までの会期中、国内外の42社が出展し、視覚や振動だけでなく、香りや温度、風圧などを疑似体験できるVR(仮想現実)マシンなど最新のアーケードゲームやクレーンゲームを紹介。来場者はプレイ料金無料で体験できる。

 国内最大級のユーザー参加型ゲームイベント「闘会議2018」との合同開催で、共通入場券で両イベントを楽しめる。

 頭部に装着する専用のゴーグルに投影される映像を通して、さまざまな状況をよりリアルに体感できるVR技術を駆使したゲームも複数登場。映像に連動してシートが振動するだけでなく、香りやミスト、温度、風圧など8種類の特殊効果で五感を刺激しながらアクションや競馬などのゲームができるマシンや、VRの映像を見ながら実際にボールを蹴ってサッカーを楽しめるゲームが人気を集めていた。

 このほか店によっては売り上げの6割以上を占め「ゲームセンターの柱」となっているクレーンゲームも各社が展示。11日には、クレーンゲームの腕前を公式に認定する「段位認定会」も予定されている。

 入場料は当日1日券2千円。小学生以下無料。時間は午前10時~午後6時(11日は午後5時まで)。