埼玉に新拠点開設 武銀と「銀証連携」へ ちばぎん証券

  • LINEで送る

テープカットに臨む(右から)佐久間頭取、花島社長、加藤頭取=22日、さいたま市
テープカットに臨む(右から)佐久間頭取、花島社長、加藤頭取=22日、さいたま市

 千葉銀行のグループ会社、ちばぎん証券は22日、さいたま市大宮区に「さいたま営業部」を開設した。千葉銀と武蔵野銀行(同市)の包括提携契約に基づく開設で、武蔵野銀が今月から始めた金融商品仲介業務で活用する。

 同営業部は「武蔵野銀行桜木町ビル」1階に入居。開店前に佐久間英利千葉銀頭取、加藤喜久雄武蔵野銀頭取、花島恭一ちばぎん証券社長がテープカットでオープンを祝った。

 ちばぎん証券は2005年から千葉銀と金融商品仲介業務を行い、銀行と証券会社が一体となって営業する「銀証連携」を展開してきた。新たな拠点開設により、武蔵野銀とも銀証連携を進め、埼玉県内の資産運用ニーズに応える。浦和支店など年内に4拠点まで店舗網を拡大する計画だ。