千葉銀コア業純7%減 4年ぶり役務利益マイナス 23年4~12月期

千葉銀行
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 千葉銀行は2日、2023年4~12月期決算(単体)を発表した。本業のもうけを示すコア業務純益は前年同期比7・0%減の675億3200万円。資金利益のうち海外部門が苦戦したほか、役務取引等利益が第3四半期としては4年ぶりに減少。投資信託解約益の抑制、行員を対象とした平均5%の賃上げ(定期昇給含む)などによる経費の増加も影響した。一方で、業績予想全体に対する進捗(しんちょく)率は堅調。純利益は同5・5%増の507億1500万円だった。

 同行によると、貸出金の利ざ ・・・

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