【速報】4路線5区間が赤字 22年度、千葉県内JR線 内房線館山―安房鴨川間は12億4300万円

千葉県内の開示対象線区の利用状況。2022年度の平均通過人員が1日1000人以上~2000人未満の区間が黄色、1日500人未満の区間が赤色(JR東日本の発表資料より)
千葉県内の開示対象線区の利用状況。2022年度の平均通過人員が1日1000人以上~2000人未満の区間が黄色、1日500人未満の区間が赤色(JR東日本の発表資料より)

 JR東日本は21日、2022年度の利用者が少ない地方路線の収支を発表した。千葉県内を走る4路線5区間を含む34路線62区間の全てで収支は赤字だった。

 19年度実績で平均通過人数が1日2千人未満の線区を開示対象とした。

 対象の県内走行路線のうち、内房線館山―安房鴨川間(33・5キロ)は12億4300万円、鹿島線香取―鹿島サッカースタジアム間(17・4キロ)は6億3800万円、久留里線木更津―久留里間(22・6キロ)は7億2100万円、同線久留里―上総亀山間(9・6キロ)は2億4500万円、外房線勝浦―安房鴨川間(22・4キロ)は12億2200万円のいずれも赤字だった。


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