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セブンイレブンの移動販売車10周年、年々ニーズ高まり全国107台が稼働中

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全国で107台稼働している移動販売車サービス『セブンあんしんお届け便』

 セブン-イレブンの移動販売車『セブンあんしんお届け便』が18日で運用開始から10周年を迎えた。買い物支援の取り組みとして茨城県で2011年に開始以来、全国の店舗に導入を拡大。現在、1道2府35県、107台(2021年4月末現在)が稼働している。

【画像】おにぎりや弁当、カップ麺、アイスクリーム、日用雑貨まで、約150点の商品を販売しているセブン移動販売車

少子高齢化や人口減少、食料品販売店等の小売店舗などの拠点数の減少を背景に、日常の買い物に対して不便・困難を感じている世代や、外出自粛において食料品や日用品をより身近な場所で購入したい消費者に向けて、同社では、店舗での商品・サービスの提供に加え、『セブンあんしんお届け便』を展開。常温、20度、5度、マイナス20度と、4温度帯の移動販売車を独自に開発し、おにぎりや弁当、サンドイッチをはじめ、ソフトドリンクやカップ麺等の加工食品、アイスクリームや冷凍食品、日用雑貨等、約150点の商品を販売している。

 また、店内で購入した商品や電話などで注文を受けた商品を自宅や指定の場所に届けるサービス『セブンらくらくお届け便』も展開しており、本サービスに使用する車両はCO2 の排出を抑えた環境にやさしい超小型電気自動車『コムス』や、電動アシスト自転車等を活用している。