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芦田愛菜、岡田将生の“泣かせる芝居”も歓迎「お互い全力で演技した」

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岡田将生との全力の演技について振り返った芦田愛菜 (C)ORICON NewS inc.

 女優の芦田愛菜(16)が29日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)公開直前大ヒット祈願イベントに登壇。本作に憧れの教師役で出演している岡田将生(31)がビデオメッセージを寄せ、岡田からつらい言葉をかけられるシーンについて、振り返った。

【動画】岡田将生からのメッセージに照れ笑いする芦田愛菜

 原作は、デビュー作『こちらあみ子』を第24回三島由紀夫賞受賞で飾り、最新作『むらさきのスカートの女』で令和初の第161回芥川賞を受賞した今村夏子氏の同名小説。“あやしい宗教”を深く信じている両親のもとで過酷な青春を過ごすちひろを芦田、ちひろの両親を14年ぶりに夫婦役で共演する永瀬正敏と原田知世、ちひろが憧れる新任の南先生を岡田が演じている。

 ちひろは、授業中も南先生の似顔絵を書き続け、友だちからは「ストーカー」とからかわれるほど夢中に。しかし、南先生はちひろに対し「迷惑なんだよ!」とどなるシーンも盛り込まれている。

 ビデオメッセージで岡田は「自分も心が痛く、しかし南先生という役をまっとうして演じさせていただきました。申し訳ないと思いながら、泣かせるつもりでお芝居をさせていただきました。芦田さん、すみませんでした」と謝罪。それでも「芦田さんのお芝居に魅了されたので、多くの方に見ていただきたい」と演技力を絶賛。最後は「つらい言葉をかけてしまい、心は痛かったです」と胸中を明かした。

 岡田の言葉に対し、芦田は「役ですから、お互い全力で演技をさせていただきました」と笑顔。南先生のつらい言葉については「好きな人にひどい言葉を浴びせられて、ちひろの心に刺さったと思います。ちひろを演じていると一番つらいシーンでした」と振り返った。岡田に伝えたいことを聞かれると「今度は仲の良い先生と生徒役でお願いします!」と希望した。