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男性から支持される『俺の話は長い』、満足度90Pt台へ上昇

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生田斗真主演の『俺の話は長い』(毎週土曜 後10:00)(C)日テレ

 30分×2本立て構成で会話劇を見せる生田斗真主演ドラマ『俺の話は長い』(日テレ系)が回を重ねるごとに評価を上げている。コンフィデンス誌のドラマ満足度調査「ドラマバリュー」では、第6話で自己最高の92Pt(100Pt満点)を獲得。ドラマ中盤にして早くも90ポイント台に乗せた。

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 本作は、独身、ニート、実家暮らしの31歳の主人公・岸辺満(生田)が、マイホーム建て替えのために3ヶ月限定で転がり込んでくる姉・綾子(小池栄子)家族によって振り回されるホームコメディ。気が強いキャリアウーマンの綾子は、ことあるごとに満に噛み付いていくが、弁の立つ綾子でさえも、満のヘリクツにはねじ伏せられてしまう。人間味あふれる2人のやり取りは軽快で、物語のアクセントになっている。

 そんな本作の満足度は、初回52Pt(100Pt満点)でスタート後、第2話で前週比+28Ptの80Ptに急上昇。その後80Pt台をキープし、第6話で大台に乗せる92Ptまで上昇させた。

 視聴者からは、「意外にストレートな令和版のホームドラマ。このジャンルがとても好きだし、社会の縮図が描かれている」(男性50代/北海道)、「掛け合いがおもしろい。ケンカのあとに優しさや寂しさを挿入してくるのがいい」(男性30代/茨城)、「満が、最初はいけ好かない男だと思ったが、回を重ねるごとに人に対してフラットで誠実な人間に感じるようになった」(女性30代/埼玉)、「家族の何てことないストーリーにクスっとして、ホロっとくる」(女性40代/千葉)、「役者が少数精鋭で皆うまい。どのキャラも少しひねくれものでおもしろいし、共感できる」(男性30代/東京)といった声が寄せられている。

 世代性別問わず、幅広い世代から支持を受けていることが本作の特徴だが、そのなかでもとくに男性視聴者の好感を得ていることがうかがえる。実家暮らしを続ける無職の満、嫁に頭が上がらず、血のつながらない中学生の娘に気を使いつつ思い悩む心優しい父・秋葉光司(安田顕)の姿は、どこか微笑ましく、共感ポイントも多い。応援したくなる男性も多いことだろう。女性キャストだけでなく、男性キャストも魅力的な本作は、男性ファンをしっかりと掴んでいるようだ。