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小泉孝太郎主演、倒産危機から奇跡の復活を遂げた病院の“実話”をドラマ化

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2020年1月期のテレビ東京系ドラマ枠「ドラマBiz」第8弾『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』で主演を務める小泉孝太郎(C)テレビ東京

 俳優の小泉孝太郎が、来年1月スタートのテレビ東京系ドラマ枠「ドラマBiz」(毎週月曜 後10:00)第8弾『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』で主演を務めることが明らかになった。小泉は、同局でシーズン4まで放送されている「金曜8時のドラマ」枠の『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』の主人公としてもおなじみだが、「ドラマBiz」枠は初出演にて初主演となる。

【写真】同時に発表された共演者

 同ドラマは、世界選手権や平昌冬季オリンピックで金メダルを獲得したスピードスケート・小平奈緒選手が今も所属する相澤病院(長野県松本市)が、かつて多額の借金を抱え倒産危機から奇跡の復活を遂げた“実話”をベースにした物語。

 小泉は、東京の大学病院での輝かしいキャリアを捨て、実家の病院再建のため奮闘する主人公・有原修平を演じる。時に「暴走特急」と呼ばれるほどの熱いキャラクター。この役をどう小泉が演じるのか。

 共演者には、修平とタッグを組んで病院改革を進める、真面目で実直な信甲斐銀行・融資部次長の倉嶋亮介役に高嶋政伸。修平の妻で編集デザイナーの有原志保役に、テレビ東京連続ドラマ初出演の小西真奈美。有原総合病院・看護部長の兵藤悦子役に浅田美代子。信甲斐銀行・副頭取の米田正光役に中村雅俊の出演が発表された。

 2018年5月21日に同局系『カンブリア宮殿』で、「小平奈緒の金メダルを支え続けた感動物語! 知られざる相澤病院」と題して放送したところ、院長の常識を覆す大胆な改革ぶりが反響を呼び、オリジナル脚本で連続ドラマ化されることになった。執筆は、『Aではない君と』(同局)や『コウノドリ』(TBS)、連続ドラマ小説『ゲゲゲの女房』、大河ドラマ『八重の桜』などを手掛けてきた、山本むつみ氏が担当する。

 地方ならではの「しがらみ」や「既得権益」をバッサバッサと切ってゆく院長の揺るぎない姿勢には爽快感ともに感動を覚えずにはいられない、病院経営という目線を加えた今までにない“医療ドラマ”になりそうだ。

■小泉孝太郎のコメント

 病院の治しかた。先ずこのインパクトのあるタイトルにとても興味がわきました。台本を読んでみると、今まで僕が経験した医療物のドラマとは、全く違う視点で描かれていました。この作品は病院再生の物語です。

 実際にモデルとなった、病院、院長先生がいます。その院長先生の、瀕死の病院を立て直し、病院は患者のためにあるべきだという信念、情熱に胸が熱くなりました。身内や仲間、多くのしがらみと戦わなければいけなかった、院長先生の揺るぎない信念を忘れずに、大切に演じていきます。清々しい風が吹く素晴らしい台本です。台本を読むたびに前向きで、プラスの気持ちになれる。そんな作品と出会えて幸せです。