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松竹グループ大型合同オーディション グランプリに現役中学生・古川あかりさん

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グランプリに輝いた現役中学生・古川あかりさん (C)ORICON NewS inc.

 松竹、松竹芸能、松竹エンタテイメントによる初の大型合同オーディション『松竹ジャパングランプリ 全国オーディション2019』最終審査が17日、都内で開催された。神奈川県出身の現役中学生・古川あかりさん(13)が、ミュージカル『モーツァルト!』の「ダンスはやめられない」を披露し、約2000人の頂点に立った。

【全身カット】スラリとした美脚のグランプリの古川あかりさん

 グランプリが決まった瞬間、古川さんは涙ながらに「取れると思ってなかったのでびっくりしていますけど、幸せです」と喜びの声。幼少期から両親の影響でミュージカルを見る機会が多かったようで「『モーツァルト!』や『レ・ミゼラブル』が好きです。1人の人が舞台に立って、いろんな人の心に気持ちを届けたりできるところに魅力を感じます」と目を輝かせた。

 小学校1年生からミュージカルの歌唱レッスンに通っているそうで「きょうの歌も、大人っぽい曲だったので、この歳でこれが歌えるんだぞというところを魅せたくて、何度も練習しました」と照れ笑い。「今回のオーディションはお父さんが推薦してくれて、ネットでたまたま見て応募してから『どうする?』って聞かれたので、このチャンスをつかもうと思って頑張りました。グランプリが取れて安心しました」と安堵の表情を浮かべた。

 今後の目標は「新妻聖子さんのように、幅広く活躍できるミュージカル女優になりたい」。「勉強と両立しながら(タレント活動も)頑張ってやりたいと思います」と意気込んでいたが、会ってみたいタレントを聞かれると「個人的に竹内涼真さんが好きなので、会ってみたいです」とあどけない一面ものぞかせていた。

 オーディションの一次審査は札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、広島、博多の全国8拠点で開催され、日本全国から希望者を募り、応募者全員に対して面接を実施。「0~100歳までOK」「副業OK」「顔写真なしの応募OK」などの参加しやすい応募条件が設けられ、一次審査、東京と大阪での二次審査を経て、24組のファイナリストが最終審査に進んだ。

 グランプリの特典として「松竹映画作品・舞台作品出演」「松竹コンテンツへの出演」「松竹エンタテインメント・松竹芸能専属契約」「松竹芸能タレントスクール入学権等、個性を生かすべく松竹グループが全面的にプロデュース」などが与えられた。