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宮沢氷魚&藤原季節、嫌だった同棲生活で愛深める「今は寂しくなっちゃって…」

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嫌だった同棲生活で愛深めたことを明かした(左から)藤原季節、宮沢氷魚 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の宮沢氷魚(25)、藤原季節(26)が14日、都内で行われた、男性同士の恋愛のその先を描いた映画『his』(来年1月24日公開)のトークイベントに登場した。

【写真】一緒にいないと寂しい?同棲生活を笑顔で語る宮沢氷魚と藤原季節

 同作は2人の青年恋愛を題材に、「好きだけではどうしようもない」恋愛のその先を描いたもので、同性の2人が子どもを持ち、家族として世間とどう向き合い生きていくのか、偏見や差別などが描かれている。

 女優の杏と共演した日本テレビ系ドラマ『偽装不倫』で、多くの視聴者の心をつかんだ宮沢は、同作が映画初主演。周囲にゲイだと知られるのを恐れ、東京から田舎にやってきた井川迅を演じ、迅の忘れられない恋人・日比野渚役を藤原季節が務める。

 岐阜県白川町での撮影中は、同じロッジで10日間にわたる同棲生活をしたそうで、宮沢は「最初は嫌だったよね~」と話すと、藤原も「最初は嫌だった。俳優同士で一緒に生活するなんて考えられない」と互いに抵抗があったと告白。

 続けて宮沢は「朝から晩まで一緒に居たのですが、撮影後くらいは自分の時間が欲しいと思っていた」と説明しながらも「一緒に住んでみたらすごく楽しかった! この作品に関して言えば、一緒に住んでいないとわからないことや感じられないことが多々あったので、良い思い出」とにっこり。

 藤原も「『季節君~、お風呂沸かしておいたよ~』みたいなのがあったのですが、今はないから寂しくなっちゃって…」としみじみと語った。

 同棲生活を経て“愛情”を深めていった2人。取材のインタビューなどで「互いの印象は?」と聞かれることが多いそうで、藤原は「会う度に好きになっちゃう! 氷魚君の話は何時間でもできちゃう」と興奮気味に話すと、会場からは「きゃー!」と黄色い声援が飛んだ。

 宮沢は「何度も取材を受けているのですが、(藤原は互いの印象について)毎回、違うことを言ってくれる。どんどん出てくるから、僕もなんか出さなきゃ!というプレッシャーが…」と笑わせつつ「僕が今まで出会った役者さんの中で、トップスリーに入るくらい熱い役者」と互いに褒めあった。