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チュートリアル徳井義実、“申告漏れ”謝罪「想像を絶するだらしなさ」

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会見を行ったチュートリアル・徳井義実

 お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(44)が設立した会社「チューリップ」が、2018年までの7年間で約1億2000万円の申告漏れを東京国税局から指摘された問題で、きのう夜、徳井が大阪市内で会見し謝罪した。

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 徳井は所属する吉本興業から支払われる出演料などを同社を通じて受け取っていたが、7年間で約1億2000万円の申告を怠っていた。そのうち、約2000万円は所得隠しと指摘されたものとみられる。重加算税や無申告加算税など法人税の追徴税額は約3700万円で、すでに修正申告し、納付している。

 会見では冒頭「私のだらしなさ、怠慢によりしっかりとした納税ができず、ちゃんと納税されてる方に多大なるご迷惑・不快感を与えたこと、本当に申し訳ございませんでした」と深々頭を下げ謝罪。記者から1億2000万円という金額の大きさを指摘されると「客観的に見てとんでもない金額。一般の社会人では考えられない想像を絶するだらしなさ」と自らの怠慢が招いた結果であることを認めた。

 税理士が作業しなかったのかと質問も飛んだが、徳井が必要な資料を用意しなかったために作業ができなかったという。16年から3年間は所得の一切を申告できておらず、昨年12月に東京国税局から「お叱りを受けた」と明かし、「本当に情けないんですけど『納税に関する感覚が甘く、意識が低くて』とお話ししまして、国税の方が『こちらの方で適正な税金を計算します』とおっしゃったので、その分を支払いました」と説明した。

 今後も仕事を続けたいと望んだが、「徳井が出ていると気分が悪いと言われたら、仕事ができなくなっても致し方ない」とうなだれ、「納税されている国民すべての方にとんでもない不快感を与えてしまいました。本当に申し訳ございませんでした」と改めて反省の言葉を重ねていた。