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吉岡秀隆、令和の『八つ墓村』は「呪いや祟りよりも愛が勝った」

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NHK・BSプレミアム『八つ墓村』記者会見に出席した吉岡秀隆 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の吉岡秀隆、村上虹郎が26日、都内で行われたNHK・BSプレミアム『八つ墓村』(10月12日放送 後9:00~10:59)の記者会見に出席した。

【写真】村上虹郎とともに出席した吉岡秀隆

 作家・横溝正史が1949(昭和24)年に発表し、横溝作品としては最多9回の映像化を誇る人気作。吉岡は「令和1発目の『八つ墓村』は、これまでの作品とは違って、呪いや祟りよりも愛が勝った」と新たな魅力を熱弁。2度目となる名探偵・金田一耕助役については「役者が役を選ぶんじゃなくて、金田一耕助が役者を選んでいるような不思議な錯覚に陥りますね。足元をすくわれるような、油断できない部分がある」と演じた感想を語った。

 村上は、田治見家の跡取りとして呼び戻され、事件に巻き込まれる井川辰弥を演じる。「この作品に出ると言ったら『あ、佐清(すけきよ)でしょ!』って。それは『犬神家の一族』」と苦笑いしながら「そういうイメージを今作で払拭できれば」と言葉に力を込めていた。