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パンチ浜崎、謹慎から復帰 来月に結婚式予定だった ノーパンチ松尾はフライデーにクレーム

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ザ・パンチ浜崎 (C)ORICON NewS inc.

 反社会的勢カの宴会に出席して金銭を受け取るなどした、いわゆる「闇営業」問題で、謹慎処分を受け、19日をもって処分が解除された。お笑いコンビ・ザ・パンチのパンチ浜崎(38)が24日、千葉・よしもと幕張イオンモール劇場で劇場復帰した。

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 登場するなり、何度も頭を下げて謝罪。しかし、直後に「まぁね」と普通に話し始め、相方のノーパンチ松尾から「それで解決しないからな」とツッコまれた。そして「誠にお騒がせして申し訳ございませんでした」と深々と謝罪した。「恥ずかしかった」という松尾は「『ザ・パンチ・パンチの浜崎さん』って言われてた。こんな恥ずかしいことある?」と知名度の低さを嘆いた。

 謹慎していた芸人は先輩からの差し入れで生活をしていたことも明らかになっている。ロンドンブーツ1号2号の田村淳は5キロの米俵、品川庄司の庄司智春はそれに合わせた牛肉のおかずを贈った。松尾は「うちには何も届いてねーぞ! うちの嫁が言ってたぞ。『うちもファミリーなんだけどな…』と。こんな悲しいことはない」と浜崎の影響を受け、仕事がなくなったことにぼやきが止まらなかった。さらに、来月に浜崎が結婚式を控えていることも暴露し「危なかったな。危うく謹慎中結婚式になるとこだったな」とイジりまくり。「でも、謹慎中結婚式だったら、みんな来てくれるかもしれないな、時間もあるし」とまくし立て、浜崎をタジタジにさせていた。

 また、当初は「ザ・パンチ」として松尾も参加し「爆笑をさらったのが『ザ・パンチ』の2人」と写真週刊誌『フライデー』に報じられていた。松尾は「びっくりしましたよ」と軽くクレームを入れつつ「行ってないって言ったのに、嫁は『これ、売れるんじゃない?』って。超バカ」と妻まで標的にしたマシンガントークを展開していた。

 この日はビッシリと決めていたが謹慎中に「床屋に行くのも不謹慎」との思いから、トレードマークのパンチパーマの手入れもしていなかったそう。松尾は「髪の毛が伸び伸びだったな。野生のヒツジか!」とイジった。観客大爆笑のネタ終了後、浜崎は幕が閉まるまで頭を下げ、最後まで謝罪の意思を示していた。

 吉本興業は9日に謹慎処分となっている11人の芸人について、8月19日をもって謹慎処分を解き、復帰することを正式に発表。「11名は謹慎処分以降、それぞれが今回の件を重大な問題として捉え猛省し、7月末からは、自らの意思により社会貢献活動を行ってまいりました」とし「11名は活動再開後も被害防止の為の啓蒙活動等の社会貢献活動を行っていく所存です」と伝えていた。

 8日には一連の騒動を受けて設置した『経営アドバイザリー委員会』の第1回会合を行い、マネジメントやスケジュール管理、ギャラ交渉などをタレントが自ら行う「専属エージェント契約」を導入することも発表している。

 19日にくまだまさし、スリムクラブ、2700、ムーディ勝山、ストロベビーのディエゴが、20日にガリットチュウの福島善成が、22日に天津の木村卓寛が劇場復帰をしている。