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小泉孝太郎主演『警視庁ゼロ係』初回2時間SP 6.7%

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金曜8時のドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON4』(C)テレビ東京

 俳優の小泉孝太郎が主演するテレビ東京系金曜8時のドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SEASON4』の初回2時間スペシャル(後8:00~9:48)が19日に放送され、番組平均視聴率6.7%だったことがわかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

【写真】かなりヤバい感じの神沼を中野裕太が熱演

 同ドラマは、厄介払いされたメンバーが集まる警視庁杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”・小早川冬彦(小泉)と、男まさりで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の“迷コンビ”が、ゼロ係のメンバーとともにさまざまな難事件を解決していく物語。

 初回は、無関係な2人の人間を拉致監禁した上に殺し合わせる遠隔操作殺人事件が発生。毒舌の事務員・本条靖子(安達祐実)、カレーライスと犬をこよなく愛する巡査・桜庭勇作(木下隆行)、岩手訛りが抜けない、ゆとり世代の巡査・太田文平(戸塚純貴)、ムードメーカーだが酒乱の係長・横山建夫(片岡鶴太郎)らゼロ係メンバーが事件解決に向け奮闘した。

 『SEASON4』から新レギュラーとして、女性管理官・小田島龍美(斉藤由貴)、刑事部長・前川俊也(吉田栄作)、警視庁捜査一課の刑事・今川兵馬(宮川一朗太)、そして、『SEASON4』を通じてキーパーソンとなる“吸血鬼”の異名で恐れられる連続殺人鬼・神沼洋(中野裕太)らが登場し、これまでの『ゼロ係』とは異なる新風を吹き込んでいた。

 特に異彩を放っていたのが神沼で、『SEASON4』のキーパーソンとなりそう。他人の声を一瞬でコピーし、手を触れずに人を操る術を持つなど、天才的な才覚を持ち合わせ、神沼という名前すら定かではないというこの男。刑務所の面会室で接見した際、神沼が「チッ」と舌打ちをした途端、冬彦が突然目を見開き情報をしゃべり出したり、挙げ句、神沼は脱走してしまったり。今後の展開が楽しみだ。