ORICON NEWS


草刈正雄、『なつぞら』反響聞いてうれし泣き 『なつぞら&朝ドラ100展』開催

  • LINEで送る

『なつぞら』反響聞いてうれし泣きした草刈正雄 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の草刈正雄が24日、横浜高島屋ギャラリー(8階)ではじまった展示イベント『NHK連続テレビ小説「なつぞら」&「“朝ドラ”100」展』に来場。自身の等身大パネルを見つけて、「泰樹いる! いる!」とニッコリ笑い、歴代朝ドラの番組ビジュアルの展示も「なつかしかった」と楽しんでいた。

【写真】草刈正雄、『なつぞら』の衣装をきた自身のパネルと2ショット

 放送中の連続テレビ小説『なつぞら』(月~土 前8:00 総合ほか)に柴田泰樹役で出演する草刈。「大森寿美男さんによるすばらしい脚本に、いつもいつも泣かされております。僕の役につきましても、なかなかいいせりふを吐かせてもらって、役者冥利に尽きます」と、本人も自覚しているとおり、泰樹がヒロイン・なつにかける言葉が印象的で、含蓄あるせりふの数々が話題になっている。「うれしいですね。反響を聞いてもいちいち涙が出てきます。感謝、感謝です」と、すっかり涙もろくなっているようだった。

 「大森さんが北海道のイベントで言ってたから、言ってもいいよね(笑)。泰樹は長生きするそうです。楽しみにしています」と、まだまだ続く撮影にも意欲十分だった。

 草刈が連続テレビ小説の作品に出演するのは、『走らんか!』(1995年)、『私の青空』(2000年)に続いて3作目。出演した作品より「(福岡から)上京する前に見ていた『雲のじゅうたん』(第17作・1976年前期、ヒロイン:浅茅陽子)、なつかしいですね」としみじみする一幕も。「ここに来たら、朝ドラとともにいろんな思い出が浮かんでくると思う。楽しみながらご覧になってください」と来場を勧めていた。

 展示は、2つのゾーンで構成。「なつぞら」ゾーンには、第1週で感動を呼んだアイスクリームのシーンを彷彿とさせる、菓子店「雪月」のセットを再現した一角も。番組の題字・タイトルバックを担当するアニメーターの刈谷仁美氏が描き下ろしたイラストのデジタル原画やそのイラストが印刷された台本も展示されている。

 「“朝ドラ”100」のゾーンでは、昭和36年(1961年)放送の第1作『娘と私』から第100作『なつぞら』までの番組ビジュアルの一挙展示のほか、現存するオープニング映像(一部)の上映(90作品分)、『あまちゃん』『まれ』『花子とアン』などの小道具、衣装の展示、『ひよっこ2』のタイトルバックに登場したミニチュアも展示されている。

■NHK連続テレビ小説「なつぞら」&「“朝ドラ”100」展
期間:4月24日~5月6日
入場時間:前10:00~後7:30(※最終日は~後5:30、後6:00閉場)
入場料:無料