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新番組『もう少し、嫌な奴』初回1時間SPに登場する“嫌な奴”

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ABCテレビ『もう少し、嫌な奴』(3月31日スタート)初回1時間スペシャル収録の模様(C)ABCテレビ

 お笑いコンビのジャルジャル、アキナ、かまいたちの3組が出演するABCテレビ『もう少し、嫌な奴』が3月31日よりスタートする(毎週日曜 後11:10~~11:35※初回1時間スペシャル~深0:05※関西ローカル)。“嫌な奴”に悩むお客様をスタジオ「イヤ・シアター」に迎え、トーク&コントでどこの世界にもいる“嫌な奴”を笑い飛ばしていく。初回のテーマは「嫌な先輩」「嫌なコンパの女」「嫌な美容室の客」。お客様が思うより「もう少し、嫌な奴」が登場する。

【写真】初回1時間スペシャル収録時の別カット

 3組の関係は、ジャルジャルとアキナ・秋山がNSC25期の同期生、1つ下の26期にかまいたちとアキナ・山名という、まさに同世代。互いにプライベートでも交流がある。

 テーマ発表は全て、子役たち「すこ嫌チルドレン」演じるかわいらしい寸劇。イヤ・シアターのオープニングを飾る1つ目のテーマは「嫌な先輩」。野球一筋の体育会系男子サラリーマンの心に傷を残した、部活時代に苦しめられた“八つ当たりエラー先輩”。かつては北新地のキャバクラの副店長だったが、現在は農業を営む青年が明かす、夜の世界を辞めるきっかけになったキャバクラの“ジェラシーむきだし先輩”。そして、独身かつ妙齢の看護師さんの心に影を落とす、いつもイライラさせられる“自分大好き院長”。そんな3人に苦しむお客様をシアターの客席最前列に迎え、彼らのエピソードを深く聞いていく。

 嫌な先輩にまつわるエピソードの数々を聞いた後は、3人に元気になって帰ってもらうべく、彼らが出会った“嫌な先輩”より「もう少し、嫌な先輩」をテーマに、アキナがコントを披露。山名が妙にリアルな“もう少し、嫌な先輩”を演じる。

 2つ目のテーマは、「嫌なコンパの女」。コンパでは盛り上げ役だが女心はなかなかつかめないサラリーマンの心に傷を負わせた“1回帰らせて女”。姉貴分で世話好きなOLさんの顔を曇らせる、男性をロックオンする“ヒザ嬢”。そして、バイト先の居酒屋で人気者の関西弁ベラベラのトルコ人青年の心に影を落とす“トルコいじりが雑い女”。

 中でも、6人は“ヒザ嬢”に興味津々。「どうやって膝に乗るの?」と聞き、実演してもらう。「20代の頃はよく行ったね~」と、コンパを懐かしがる一同だが、山内が出会った「嫌なコンパの女」は、まるでコントのように嘘をつき通す女だった。嫌なコンパの女性話で盛り上がった後は、3人のお客様が出会った“嫌なコンパの女”より「もう少し、嫌なコンパの女」をテーマに、ジャルジャルがコントを披露。胸クソ悪い女を福徳が熱演する。

 今回の1時間拡大版、最後のテーマは「嫌な美容室の客」。6人の中で一人だけ美容室事情に疎い坊主頭の山名。「自分で切るか、1000円カットに行く」という。「確かに、坊主頭の山名しか知らん」と話す一同に、「山名は15年前、確かに美容室に行っていた」と、濱家が知られざる爆笑エピソードを明かす。VTRでは嫌な美容室の客に悩む2人のお客様を紹介。美容師を目指して修行中だというアシスタントの夢を妨げるのは、シャンプー中に嫌なことを言う“おもしろくないセクハラ客”。また、予約殺到の人気美容師の美容師人生に暗い影を落とすのは、あれこれ提案しても“何もさせてくれない客”だ。

 セクハラ客に悩むアシスタントの女の子に山内は「30歳過ぎると、20代前半の女の子に下ネタ言うのが一番楽しい」と、オッサンの本音を漏らす。嫌な美容室の客のエピソードを聞いた後は、2人が出会った“嫌な美容室の客”より「もう少し、嫌な美容室の客」をテーマに、かまいたちがコントを披露。山内の嫌な客っぷりには観ていた一同から「ヤバイ奴や!」「ホンマに言ってそう」と声が飛ぶ。