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「“理系女子“のイメージを変えたかった」 普通の女子大生が“ミスキャンの最高峰”にエントリーした理由

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左より東京理科大学・脇田璃菜さん、日本大学文理学部・藤井あみさん、桜美林大学・前田千恵さん

 全国の各大学で選ばれたミスキャンパスの中から、更にミスにふさわしいのは誰かを決定するコンテスト『Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2019 supported byリゼクリニック』。そのファイナリスト20人が先日発表された。過去の出身者には、笹崎里菜(日本テレビ)、久冨慶子(テレビ朝日)といった現役民放アナウンサーから、八田亜矢子、福田萌などのタレントもいる歴史あるコンテストだ。今回、その中の5人に立候補した理由、将来の夢などを聞いた。

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■東京理科大学・脇田璃菜さん「“理系女子“のイメージを変えたい」

 東京理科大学2年生の脇田さんは「ミス理科大コンテストで、グランプリもしくは準グランプリをいただいたら、絶対にこの『ミスオブミス』に出ると決めていました」と、早くからこの大会に照準を合わせていた野心家。そんな彼女の夢は、「東京理科大学をもっと世の中に広めるということ。“理系女子“のイメージを変えたいと思っています」。また見た目には大人っぽさが際立つが、意外にも「小さい頃からしっかりしてそうに見られるのですが、実はとんでもないポンコツです(笑)」というドジな一面を明かしてくれた。「1つのことを極めることですら大きな労力が伴うにも関わらず、あらゆる分野において活躍されている」落合陽一のように、“理系女子”が「ミスオブミス」においても活躍できるか。

■日本大学文理学部・藤井あみさん「『ミスオブミス』が好きだった」

 「立候補した理由は『ミスオブミス』が好きだったからです!」と、この大会への憧れを直球で語ってくれた藤井さん。Twitterアカウントを立ち上げたところ、わずか2日で1万人以上のフォロワーを獲得するなど、以前からその存在は注目されていたようだ。そんな彼女の「憧れの人」は、いまやテレビでは欠かせないマツコ・デラックス。「すごく幅広い分野に対して知識があって尊敬しています」と語る。Twitterではその他にも、安田大サーカス・クロちゃんに関するつぶやき(「クロちゃん面白すぎてやばいしん」「クロちゃんに会いに行った!」など)も多いことも判明。周囲から「結構独特と言われます」と言われるのもどこか納得?

■桜美林大学・前田千恵さん「学内のミスコンで準グランプリになってしまった悔しさを糧に」

 「大学のミスコンで準グランプリになってしまった悔しさを糧に、『ミスオブミス』に出場しました」という桜美林大学4年生の前田さん。まもなく卒業となるが、「見ていただいた方に元気や癒しを与えられる存在になりたいと思っています」と、この活動を通して、なりたい“自分像”が出来たことを明かす。そんな前田さんは、自身の性格を「いじられキャラ、あざといキャラだと思います。昔はリーダーポジションに憧れていましたが自分には向いていないと気づきました(笑)」と分析。「憧れ。一日でもいいから変わりたい」と語る小嶋陽菜のキャラにも近い?


「“青学の代表”として頑張る」

■青山学院大学・田本詩織さん「“青学の代表”として頑張る」

 数多くのアナウンサーやタレントを輩出してきた青山学院大学からは、国際政治経済学部3年の田本さんが出場。「青学の代表として精一杯頑張ります」と、大学の看板を背負って気合もみなぎっており、「小さい頃から物怖じはしませんでした」と語る性格はミスコン向き。すでに芸能事務所にも所属しており、『有田ジェネレーション』(TBS系)にも出演を果たしている。そんな彼女の将来の夢は南国でのんびり暮らすことだそうで、得意の英会話を生かして人気を集めている光景が目に浮かぶ。

■龍谷大学・嘉部志音さん「自分の可能性を広げたかった」

 「自分の可能性を広げ、多くのことに挑戦し、成長したかった」と立候補の理由を語るのは龍谷大学国際学部3年の嘉部志音さん。可愛らしいルックスの彼女だが、意外にも特技は「空手」。過去には何度も県大会で優勝した経歴を持つギャップの持ち主だ。尊敬している人物を聞いたところ「どんな時でも1番の味方でいてくれる母です」と語り、「強さ」と「心の優しさ」を併せ持った彼女に惹かれるファンは今後増えていくのでは。