ORICON NEWS


横浜流星、菅田将暉らとのライブ懐かしむ 1万6000人の歓声で錯覚?「スターなのかな」

  • LINEで送る

泣きの演技への本音をぶっちゃけた横浜流星 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の横浜流星(22)が22日、都内で映画『キセキ ーあの日のソビトー』『愛唄 -約束のナクヒト-』のイッキ見上映会の舞台あいさつ&トークショーに登壇した。

【写真】ウインクする姿が爽やかな横浜流星

 GReeeeNの楽曲を題材にした映画プロジェクトの第1弾と第2弾で、横浜は両作に出演。『キセキ』では4人組グループ・グリーンボーイズとしてさいたまスーパーアリーナ(SSA)でのライブ、CDデビュー、テレビ朝日系『ミュージックステーション』出演も経験した横浜は「役者としては経験できないことをさせてもらえて夢のような時間でした」としみじみ。ミュージシャンとしてSSAのステージに立った感想を「気持ちよかった。(1万6000人が)グリーンボーイズを見て拍手してくれる。スターなのかなって思っちゃいますよね」と懐かしんだ。

 25日に公開される『愛唄 -約束のナクヒト-』は、平凡な毎日を過ごしたまま、大人になってしまったトオル(横浜)が突然、人生のタイムリミットを告げられる。失意の中、旧友・龍也(飯島寛騎)と再会し、偶然見つけた詩との出逢いの先で、めぐり逢えた少女・凪(清原果耶)の秘密。終わらない命など存在しない中で、今を夢中に生き、運命が名曲誕生の奇跡を起こすストーリー。

 飯島はギター経験ゼロだったが猛特訓で弾けるようになった。「龍也という役は難しい。メジャーデビューしてCDを2回出しているぐらい(ギターの)ハードルが高い」という。自身も同時期にギターを練習していたそうで「覚えるのが、どれだけ大変かわかる。彼は相当、努力した。そのシーンで歌ったときは心を動かされた。『愛唄』という作品を通して『愛唄』の聞き方も変わった。凪と龍也がトオルに贈ってくれた歌としか聞こえなくて、涙なしには聞けない大切な曲になりました」と胸のうちを明かしていた。

 トークショーは写真を見ながらの形式で進行。泣く演技の場面カットを見た横浜は「泣くシーンは大変。僕はあまり感受性が豊かじゃない。涙を流すのが難しい」とぶっちゃけ。「感受性が豊かな人を見るとうらやましいと思ったりする」と本音を漏らし、会場を笑わせていた。

 この日は野間口徹(45)、奥野瑛太(32)、川村泰祐監督(50)も登壇した。