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島崎遥香、『リーガルV』ホステス役で出演 高級クラブも見学し憧れの法廷に

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テレビ朝日系『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第4話(11月1日放送)にメインゲストとして出演する島崎遥香(左)と主演の米倉涼子(右)(C)テレビ朝日

 女優の島崎遥香が、テレビ朝日系『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(毎週木曜 後9:00)の第4話(11月1日放送)にメインゲストとして出演することが発表された。島崎が演じるのは、莫大な遺産相続をめぐって遺族から訴えられる“一夜妻”、峰島玲奈。茨城から上京し、高級クラブでホステスのバイトをしているという設定だったことから、島崎はキャバクラと銀座のクラブを訪れて所作などを勉強。「一番難しかった」という茨城なまりも鼻歌で音程を覚えながら習得するなど、全力投球。「映画やテレビで見ていて、ちょっと憧れがあった」という法廷にも立ち、いきいきと芝居を展開した。

【写真】『リーガルV』第3話より

 ある理由で資格を剥奪されたスキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)が、ワケありの弱小弁護士集団をこき使いながら、どんなに不利な訴訟でも“勝利”を手にするため突き進む姿を描く本作。米倉と島崎は今回が初共演で、初めて生で見る米倉に、島崎はすっかり圧倒された。

 「私、あんまり『ハッ!』ってならないんですけど、初めて米倉さんを見たときに『ハッ! 芸能人ってこういう人のことを言うんだ!』って! もう顔が(両手でこぶし大の円を作りながら)こんなに小さくて、脚もすっごく細くて、胸がすごくあって!!」と、初対面の印象をうれしそうに語った島崎。「撮影初日にすぐ親にも電話して、『なんか…すごかった!』って報告した」そう。現場で米倉と言葉を交わしたものの、「もうドキドキしちゃって、何を話したか覚えてません(笑)」と、夢見心地だったようだ。

 第4話は、峰島興業の会長・峰島恭介(竜雷太)が入院先の病院で亡くなった。その遺産は200億円。峰島会長は妻と離婚し、遺言書もなかったため、一人息子の社長・峰島正太郎(袴田吉彦)が全額を相続する…という方向で話は落ち着こうとしていた。ところが斎場に突如、遺族も見知らぬ女性・峰島玲奈(島崎)が現れたことで、状況は一変する。昼間は看護師、夜は銀座の高級クラブでホステスをしているという玲奈は、自分は峰島会長の妻で、遺産相続の権利があると主張。なんでも玲奈によれば、峰島会長が亡くなる前日、正確にはわずか4時間前に婚姻届を提出したのだという。

 法律上、半分の100億円を相続する権利がある玲奈の出現に、正太郎は大慌て。峰島会長に結婚の意志はなかったとして、婚姻の無効と相続権の不在を争点に、玲奈を訴える。一方、玲奈はお金目当てで付き合っていたわけではなく、結婚に関しても峰島会長から「遺産を譲りたいので結婚しよう」と言われたと断言。一歩も譲らない構えで、友達の現役ホスト兼パラリーガル・茅野明(三浦翔平)を通し、翔子が率いる「京極法律事務所」に弁護を依頼する。

 「銀座のホステスさんに敷居の高い上品さを感じたので、私も所作など雑にならないように意識して演じました。ただ今回、あんまり色気が出せなかった気がして…。メイクもちょっと大人っぽくしてみたんですけど、会長もゾッコンになるような魔性の女っぽく見えているのかなぁって…。不安です(苦笑)」と話す島崎。

 そんな彼女に、今どんなことで“勝利”を手にしたいか尋ねると、「子どもっぽく見える自分に勝って、大人っぽく見られたい! 今24歳なんですけど、未成年に見られることもあるので」と返答。さらに「それこそ魔性じゃないですけど“ミステリアスな女性”寄りの人になってモテたいです!」と話していた。

 同ドラマは24日に第3話を放送。ヤメ検弁護士・大鷹高志(勝村政信)が妻殺しの容疑を否認し、世間から“女の敵”と袋叩きにされている浅野洋平(桐山漣)の弁護を担当。京極法律事務所は、その調査に協力する。ところが、浅野の供述はでたらめばかりで、裏付けを取ることができないというピンチに。翔子たちは“勝利”を手にすることはできるのか。