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高畑充希、1月連ドラで刑事に初挑戦 西島秀俊ら“おじさま”俳優に振り回される!?

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1月スタートの金曜ドラマ『『メゾン・ド・ポリス』に主演する高畑充希

 女優の高畑充希(26)が来年1月放送のTBS系金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(毎週金曜 後10:00)で同局連ドラ初主演を果たすことがわかった。高畑は今回、刑事役に初挑戦。加藤実秋氏の小説『メゾン・ド・ポリス』シリーズ(角川文庫刊)をもとに主人公の新人刑事・牧野ひより(高畑)が退職警察官だけが住むシェアハウス『メゾン・ド・ポリス』を訪れ、元警官として抜群の能力や知識を持つアクの強い“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく一話完結の刑事ドラマを描く。

【写真】西島秀俊ら“おじさま”他キャスト

 『3年B組金八先生』第8シリーズ(2007年10月~08年3月)以来約10年ぶり同局連ドラにレギュラー出演する高畑は「10年ぶりに帰ってこられて嬉しいです!」と歓喜。「今回初めての刑事役ということで、ウキウキ楽しみな気持ちと、あんな難しいたくさんのセリフ覚えられるのかな…と不安な気持ちが五分五分です。でも、素敵すぎるおじさま方が周りを固めてくださると伺って、ホッと!先輩方の胸をお借りして、のびのび楽しく撮影できたらな、と思います」と心待ちにしている。

 エプロン姿でメゾンの使用人を務めるが、2年前までは警視庁捜査一課の敏腕刑事だった夏目惣一郎(なつめ・いちろう)役は西島秀俊(47)が決定。以前、高畑と親子役を演じた西島は「今回はコンビという新しい関係でのお芝居が楽しみです」と期待。「週末の金曜日に、視聴者のみなさんの疲れを吹き飛ばすような楽しいドラマを目指して、スタッフ、キャスト、みんなで頑張ります。若い女性刑事と、経験豊富なクセのある元凄腕警察官たちの人間ドラマを楽しみにして下さい」と呼びかけた。

 このほかキャストとして、現役警官時代は事務畑一筋で現在はメゾンの管理人を勤める高平厚彦(たかひらあつひこ)に小日向文世(64)、元科学捜査研究所勤務の博士で白衣がトレードマークのインテリ紳士・藤堂雅人(とうどう・まさと)役に野口五郎(62)、定年退職と同時に妻から離婚を切り出された元所轄刑事・迫田保(さこた・たもつ)役には角野卓造(70)、メゾンの大家で白髪と笑顔が似合う好々爺・伊達有嗣(だて・ありつぐ)役に近藤正臣(76)が起用。

 退職した現在でも、老眼や腰の痛み、持病と闘いながら現役時代を忘れていないおじさまたちは、ひよりの来訪をきっかけに捜査魂が再燃し、事件に介入。そして、念願の刑事課配属になり、なんとしても真相を突き止めたいひよりと、“おじさま”の中でひとりだけ捜査に乗り気ではなかったが、刑事として幾多の難事件を解決してきた夏目の二人が渋々コンビを組んで捜査に乗り出すが…。

 原作の加藤氏は「こつこつと書き続けた作品に、ご褒美をいただいたような気持ちです。豪華なキャストのみなさんが、強者曲者ぞろいのキャラクターをどう演じられるのか、一視聴者として楽しみたいと思います! 撮影が無事に進み、パワフルな現場になるよう祈るばかりです」とエールを送っている。