2025年12月23日 10:00 | 無料公開
『アップトゥボーイ Vol.358』に登場する金澤亜美
23日発売の『アップトゥボーイ Vol.358』(ワニブックス)では、2025年で同誌のグラビアに最も多い人数が登場したアイドルグループ「僕が見たかった青空」から、3人のメインメンバーが表紙を飾る。
【表紙カット】オトナっぽく…真っ赤なドレスに身を包んだ僕青メンバー
表紙を飾るのは、金澤亜美、杉浦英恋、八木仁愛の3人。今年発売された3枚のシングルでメインメンバーを担当した3人が集結した。年末ということで真っ赤なドレスに身を包んだ、少しオトナっぽい表情に注目だ。
巻頭20ページのグラビアでは、それぞれがメインメンバーを務めたシングルのアートワークから着想したミニソログラビアも併せて収録。そして、インタビューは敢えて1人ずつじっくりと、それぞれにとっての2025年について聞いた。
続いてのグラビアには今年末でグループから卒業する持永真奈が登場。僕青として、アイドルとしての集大成を感じさせる、青のロングドレスで撮影した写真と、普段着に近いような衣装で街中を散歩する、飾らない笑顔での写真が交錯する、最後に相応しい8ページとなっている。
さらに、塩釜菜那と柳堀花怜の2人も誌面に登場。デビュー当初からリーダーとしてグループをまとめてきた塩釜と、今春から副リーダーとしてリーダーをサポートする役割を担った柳堀。グループ愛、そしてメンバー愛が誰よりも強い2人が、今年の“僕青×アップトゥボーイ”グラビアを振り返った。各グラビアの未公開カットから2人が気に入った写真を選びつつ、それぞれのメンバーにとっての2025年を、2人の視点から振り返る、10ページの座談会となっている。
今回は金澤亜美の誌面カットと、それぞれの本誌インタビューより抜粋が公開された。
■金澤亜美(僕が見たかった青空)同誌インタビュー抜粋
――今回は仁愛ちゃんや英恋ちゃんと3人での撮影になりました。これまでメインメンバーを引っ張ってきた2人のことを、亜美ちゃん自身はどんなふうに見ていますか?
仁愛ちゃんは、やっぱりグループのど真ん中にいる子だなと思います。歌もダンスも本当に上手で、パフォーマンス面ではいつも頼りにしています。(中略)英恋は、とにかく感受性が豊かで表現者という言葉がぴったりの子です。(中略)実は、私がなりたかったアイドル像って、英恋みたいなタイプなんです。ショートカットの女の子が昔から好きで、ああいう雰囲気にすごく憧れていたんです。“いいなあ、羨ましいな”と思うこともあります(笑)。
――では、26年の抱負を聞かせて下さい。
グループとしては、もっと多くの方に僕青を知ってもらって、ライブやイベントで直接お会いできる機会も増やしていけたらいいなと思っています。個人的には、メンタル面も含めてもう少し強くなって、どんなステージでも自信を持って立てる自分になりたいです(笑)。それから、モデルのお仕事や、また新しい表現に挑戦できるチャンスがあれば、一つひとつ大事にしていきたいです。
【表紙カット】オトナっぽく…真っ赤なドレスに身を包んだ僕青メンバー
表紙を飾るのは、金澤亜美、杉浦英恋、八木仁愛の3人。今年発売された3枚のシングルでメインメンバーを担当した3人が集結した。年末ということで真っ赤なドレスに身を包んだ、少しオトナっぽい表情に注目だ。
巻頭20ページのグラビアでは、それぞれがメインメンバーを務めたシングルのアートワークから着想したミニソログラビアも併せて収録。そして、インタビューは敢えて1人ずつじっくりと、それぞれにとっての2025年について聞いた。
続いてのグラビアには今年末でグループから卒業する持永真奈が登場。僕青として、アイドルとしての集大成を感じさせる、青のロングドレスで撮影した写真と、普段着に近いような衣装で街中を散歩する、飾らない笑顔での写真が交錯する、最後に相応しい8ページとなっている。
さらに、塩釜菜那と柳堀花怜の2人も誌面に登場。デビュー当初からリーダーとしてグループをまとめてきた塩釜と、今春から副リーダーとしてリーダーをサポートする役割を担った柳堀。グループ愛、そしてメンバー愛が誰よりも強い2人が、今年の“僕青×アップトゥボーイ”グラビアを振り返った。各グラビアの未公開カットから2人が気に入った写真を選びつつ、それぞれのメンバーにとっての2025年を、2人の視点から振り返る、10ページの座談会となっている。
今回は金澤亜美の誌面カットと、それぞれの本誌インタビューより抜粋が公開された。
■金澤亜美(僕が見たかった青空)同誌インタビュー抜粋
――今回は仁愛ちゃんや英恋ちゃんと3人での撮影になりました。これまでメインメンバーを引っ張ってきた2人のことを、亜美ちゃん自身はどんなふうに見ていますか?
仁愛ちゃんは、やっぱりグループのど真ん中にいる子だなと思います。歌もダンスも本当に上手で、パフォーマンス面ではいつも頼りにしています。(中略)英恋は、とにかく感受性が豊かで表現者という言葉がぴったりの子です。(中略)実は、私がなりたかったアイドル像って、英恋みたいなタイプなんです。ショートカットの女の子が昔から好きで、ああいう雰囲気にすごく憧れていたんです。“いいなあ、羨ましいな”と思うこともあります(笑)。
――では、26年の抱負を聞かせて下さい。
グループとしては、もっと多くの方に僕青を知ってもらって、ライブやイベントで直接お会いできる機会も増やしていけたらいいなと思っています。個人的には、メンタル面も含めてもう少し強くなって、どんなステージでも自信を持って立てる自分になりたいです(笑)。それから、モデルのお仕事や、また新しい表現に挑戦できるチャンスがあれば、一つひとつ大事にしていきたいです。







