2025年12月19日 20:22 | 無料公開
『ダウンタウンミュージックREBOOT~芸人が本気で歌うあの時のあの曲~』
ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)では、オリジナル番組『ダウンタウンミュージックREBOOT~芸人が本気で歌うあの時のあの曲~』を24日午後3時から2026年1月31日まで期間限定配信する。
【写真】「まっちゃんお帰り!」観客の声援に応えた松本人志<生配信の様子>
ダウンタウン2人にゆかりの深い名曲の数々を、斎藤司(トレンディエンジェル)、ゆめっち(3時のヒロイン)、庄司智春(品川庄司)、鰻和弘(銀シャリ)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、兼近大樹(EXIT)、くっきー!(野性爆弾)が熱い想いとともに歌い上げる。ダウンタウンを愛してやまない森三中・黒沢かずこがナビゲーターとして出演し、歌唱を担当する芸人が、楽曲にまつわるエピソードや、ダウンタウンとの関係性、そしてここでしか聞けない初出しの秘蔵エピソードトークを掘り下げる。
普段、笑いを追求する彼らが、レコーディングブースで真剣に、そして緊張感を持って歌と向き合う姿は必見。圧倒的な歌唱シーンと、アーティストとしての表情を届ける。
■芸人の歌唱曲&コメント
「働く男」(1990年)
原曲:ユニコーン
カバー歌唱:斎藤司(トレンディエンジェル)
【コメント】
「働く男」は、友達のいない高校生の頃、ずっと聴いて励まされていた曲です。青春時代を支えてくれたユニコーンと番組へのリスペクトをのせて、全力で歌います。
「BELIEVE IN LOVE」(1991年)
原曲:LINDBERG
カバー歌唱:ゆめっち(3時のヒロイン)
【コメント】
両親が付き合っていた頃に二人ともLINDBERGが大好きで、「夢で逢えたら」で流れるこの曲を聴いて盛り上がっていたらしく、この曲のおかげで私が産まれたと言っても過言ではありません!夢中で歌っていたら、床を這いつくばってました(笑)。
「恋のマジックポーション」(1991年)
原曲:すかんち
カバー歌唱:庄司智春(品川庄司)
【コメント】
この曲は、「ごっつええ感じ」のテーマ曲ですが、僕は「ごっつ」世代なので、お笑い芸人を目指すきっかけとなった番組です。カラオケで練習したときに、ミキティから指導してもらった「どうしたらいいの?」の歌詞の部分がめちゃくちゃいい感じに歌えたので、ぜひ聴いてほしいです。
「愛のために」(1994年)
原曲:奥田民生
カバー歌唱:鰻和弘(銀シャリ)
【コメント】
僕が11歳の時の曲です。奥田民生さんの曲は大好きなのでカバーできてうれしいです!ハモにも注目してください。
「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」(1995年)
原曲:H Jungle with t
カバー歌唱:野田クリスタル(マヂカルラブリー)
【コメント】
今回はじめてちゃんと、WOW WAR TONIGHTと向き合って、30年越しにアーティストとしての浜田さんのすごさに気づかされました。200万回聴いてもらえるように真剣に歌ったのでぜひお聴きください。
「チキンライス」(2004年)
原曲:浜田雅功と槇原敬之
カバー歌唱:兼近大樹(EXIT)
【コメント】
今回オファーをうけて、「チキンライスを令和に歌うのは俺しかいないでしょ!」と常日頃思っていたので、オファーをくれたスタッフを褒めたいです。自然にメロも歌詞も出てきたので、そのまま出し切りました。
「父から娘へ~さや侍の手紙~」(2011年)
原曲:竹原ピストル
カバー歌唱:くっきー!(野性爆弾)
【コメント】
ダウンタウンさんのおかげで僕らは芸人をやっています。こうしてまつにっちゃんの曲を歌うことが出来て、すごくうれしっちゃんです。
ナビゲーター:森三中・黒沢かずこ
【コメント】
「夢で逢えたら」と「ごっつええ感じ」のOP曲の話ができて嬉しかったです。誰も聞いてくれない私のマニアックな話をできる場所があって、とても幸せでした。
【写真】「まっちゃんお帰り!」観客の声援に応えた松本人志<生配信の様子>
ダウンタウン2人にゆかりの深い名曲の数々を、斎藤司(トレンディエンジェル)、ゆめっち(3時のヒロイン)、庄司智春(品川庄司)、鰻和弘(銀シャリ)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、兼近大樹(EXIT)、くっきー!(野性爆弾)が熱い想いとともに歌い上げる。ダウンタウンを愛してやまない森三中・黒沢かずこがナビゲーターとして出演し、歌唱を担当する芸人が、楽曲にまつわるエピソードや、ダウンタウンとの関係性、そしてここでしか聞けない初出しの秘蔵エピソードトークを掘り下げる。
普段、笑いを追求する彼らが、レコーディングブースで真剣に、そして緊張感を持って歌と向き合う姿は必見。圧倒的な歌唱シーンと、アーティストとしての表情を届ける。
■芸人の歌唱曲&コメント
「働く男」(1990年)
原曲:ユニコーン
カバー歌唱:斎藤司(トレンディエンジェル)
【コメント】
「働く男」は、友達のいない高校生の頃、ずっと聴いて励まされていた曲です。青春時代を支えてくれたユニコーンと番組へのリスペクトをのせて、全力で歌います。
「BELIEVE IN LOVE」(1991年)
原曲:LINDBERG
カバー歌唱:ゆめっち(3時のヒロイン)
【コメント】
両親が付き合っていた頃に二人ともLINDBERGが大好きで、「夢で逢えたら」で流れるこの曲を聴いて盛り上がっていたらしく、この曲のおかげで私が産まれたと言っても過言ではありません!夢中で歌っていたら、床を這いつくばってました(笑)。
「恋のマジックポーション」(1991年)
原曲:すかんち
カバー歌唱:庄司智春(品川庄司)
【コメント】
この曲は、「ごっつええ感じ」のテーマ曲ですが、僕は「ごっつ」世代なので、お笑い芸人を目指すきっかけとなった番組です。カラオケで練習したときに、ミキティから指導してもらった「どうしたらいいの?」の歌詞の部分がめちゃくちゃいい感じに歌えたので、ぜひ聴いてほしいです。
「愛のために」(1994年)
原曲:奥田民生
カバー歌唱:鰻和弘(銀シャリ)
【コメント】
僕が11歳の時の曲です。奥田民生さんの曲は大好きなのでカバーできてうれしいです!ハモにも注目してください。
「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」(1995年)
原曲:H Jungle with t
カバー歌唱:野田クリスタル(マヂカルラブリー)
【コメント】
今回はじめてちゃんと、WOW WAR TONIGHTと向き合って、30年越しにアーティストとしての浜田さんのすごさに気づかされました。200万回聴いてもらえるように真剣に歌ったのでぜひお聴きください。
「チキンライス」(2004年)
原曲:浜田雅功と槇原敬之
カバー歌唱:兼近大樹(EXIT)
【コメント】
今回オファーをうけて、「チキンライスを令和に歌うのは俺しかいないでしょ!」と常日頃思っていたので、オファーをくれたスタッフを褒めたいです。自然にメロも歌詞も出てきたので、そのまま出し切りました。
「父から娘へ~さや侍の手紙~」(2011年)
原曲:竹原ピストル
カバー歌唱:くっきー!(野性爆弾)
【コメント】
ダウンタウンさんのおかげで僕らは芸人をやっています。こうしてまつにっちゃんの曲を歌うことが出来て、すごくうれしっちゃんです。
ナビゲーター:森三中・黒沢かずこ
【コメント】
「夢で逢えたら」と「ごっつええ感じ」のOP曲の話ができて嬉しかったです。誰も聞いてくれない私のマニアックな話をできる場所があって、とても幸せでした。







