2020年6月5日 05:00 | 有料記事
飯岡沖で6月1日から解禁となったヒラメ(写真は「清勝丸」提供)
鹿島沖で釣り上げたフグ(写真は「幸栄丸」提供)
西川名沖で大漁のイサキ(写真は「竜一丸」提供)
【茨城・銚子・九十九里】
◆大洗 同沖で22~33センチのメバルが12~29匹。20~30センチのハナダイが5~17匹。40~50センチのイナダが0~5匹。ソイ、アイナメ、カサゴ、ハタ、マダイ、フグ、サバ、ウマヅラハギがまじる。(藤富丸)
◆鹿島 同沖で0・3~1・1キロのマダイが2~11匹。18~35センチのハナダイが0~17匹。トラフグ、ヒラメ、ホウボウ、ショウサイフグ、イナダがまじる。23~40センチのフグが5~25匹。30~54センチのマゴチが9~10匹。ホウボウ、ヒラメがまじる。35~55センチのイナダが16~24匹。(幸栄丸本家)
◆波崎 同沖で2~5キロのヒラマサが0~4匹。ヒラメ、ワラサがまじる。(征海丸)
◆外川 同沖で0・5~2・7キロのヒラメが0~7匹。(透容丸)
外川沖で0・8~1・8キロのヒラメが0~3匹。(光佑丸)
◆犬吠 同沖にアラ、カサゴで出船。(多々野丸)
◆飯岡 同沖で0・6~1・8キロのヒラメが0~4匹。 ・・・
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