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 震災・原発事故に打ちのめされた郷土、福島を見舞い、再起の応援歌を作った市原市の霜崎典子さん、5月25日(水)の菊間コミュニティ・福祉センターで披露するという。

 典子さんはシンガーソングライターで、主に人生応援歌のミュージシャンであり、中学校教師だった体験から、思春期・青春期の応援歌も多く、それらの曲想はまた「自己応援歌」にも通じている。

 5月25日のコンサ-トというと、このエッセーの出る(26日)一日前ということになる。本当は私がその会に参加し、ステージや客席のムードを次週のこの欄(…徒然草)で紹介したかったのだが、それが無理になった。

 病気まみれの私は、皮膚癌手術のアフターケアで千葉大学附属病院へ、心房細動や縁内症その他で海浜病院へ、3年来チョコチョコと通院しているが、こんど大腸疾患が加わった。

 実は大腸の問題は以前から指摘を受けていて、診療を続けてもらっていたが、いつしか担当医の先生が姿を消し、私は処方薬を飲むだけになっていた。

 自覚症状としては、ときどき左下腹部に痛みを覚えたが、がまんしているうちに治まった。

 ところがここにきて、いきなり痛覚が戻った。それも激痛と言っていい。問題の下服部をぎゅっと指圧してみても、痛覚をそらすことはできない。

 心房細動で掛かり付けの循環器科の先生のご配慮から、同病院の消化器科で診察を受けることになる。

 じゅうぶんに待たされてから、新しい担当医先生の診察を受けた。パッパッとした言動で個性的な先生だった。・・・