2011年5月17日 12:41 | 有料記事
この詩集を読んでいると、まるで春のさわやかなそよ風に心を吹かれているような気持ちになる。
稲葉さんの詩は心の鏡に映ったものを映ったまま言葉にしているように思う。日々は刻々と流れていく。そこに浮かんで ・・・
【残り 491文字】
この詩集を読んでいると、まるで春のさわやかなそよ風に心を吹かれているような気持ちになる。
稲葉さんの詩は心の鏡に映ったものを映ったまま言葉にしているように思う。日々は刻々と流れていく。そこに浮かんで ・・・
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