太田道灌と千葉氏の内乱 南総里見八犬伝(13)

 関東管領扇谷上杉(室町幕府側)の家宰・太田道灌(どうかん)は、古河公方・足利成氏(しげうじ)と戦うため画策した忠義の臣ですが、室町足利九代将軍義尚(よしひさ)時代を迎えた文明十四年(1482年)十一月に室町幕府と成氏に和睦が成立。古河公方が関東を支配し、幕府側の堀越公方 ・・・

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