「花森安治の残したもの」 元「暮しの手帖」副編集長・二井氏が講演 17日、千葉政経懇話会11月例会

 千葉政経懇話会11月例会は、17日正午から千葉市中央区の三井ガーデンホテル千葉で開かれる。「暮しの手帖」元副編集長の二井康雄氏が「花森安治の残したもの」と題し講演する。

 NHKの連続ドラマ「とと姉ちゃん」に登場した雑誌、編集長のモデルが、「暮しの手帖」と故花森安治さん。名編集長の下で奮闘、創業者・故大橋鎭子さんとも深く関わった二井氏に、2人の実像や、名物企画「商品テスト」が果たした役割について語ってもらう。

 ◇講師紹介=二井康雄(ふたい・やすお)氏 1946年、大阪府出身。69年に大学卒業、暮しの手帖社入社。編集部で商品テストや環境問題関連の記事を担当。2002年、副編集長に。見出しや自社広告の書き文字も担当した。定年退職後は映画ジャーナリスト、映画や書籍、CDのタイトルなどの書き文字作家として活躍。今年7月「ぼくの花森安治」を出版した。