流星観測「メテオ」いよいよ始動! 千葉工大惑星探査研究センター・荒井朋子氏が講演 13日、千葉政経懇6月例会

荒井朋子氏

 千葉政経懇話会6月例会は、13日正午から千葉市中央区の三井ガーデンホテル千葉で開かれる。千葉工業大学惑星探査研究センター上席研究員、荒井朋子氏が「国際宇宙ステーションからの流星観測プロジェクト『メテオ』-2度の打ち上げ失敗を乗り越え、いよいよ始動!」と題し講演する。

 搭載ロケットが2度も爆発するという悲運を乗り越え観測カメラ「メテオ」は今年3月、国際宇宙ステーションに無事打ち上げられた。プロジェクトリーダーの荒井氏に「メテオ」に寄せる思い、期待される成果などを、苦労話を交えながら語ってもらう。

 ◇講師紹介=荒井朋子(あらい・ともこ)氏 1971年、東京都出身。98年、東京大学大学院理学系研究科鉱物学専攻博士課程修了、宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構=JAXA)入社。国立極地研究所プロジェクト研究員、日本学術振興会特別研究員などを経て、2009年4月から現職。月探査機「かぐや」、小惑星探査機「はやぶさ2」などの計画でも、搭載する科学機器開発に携わっている。