「今年は土台づくり」 県勢発展に向け森田知事 千葉政経懇総会

 千葉政経懇話会(会長・森田健作知事)の第45期総会・新春懇親会が17日、千葉市中央区の三井ガーデンホテルで開かれ、会長の森田知事は県勢発展に向け「今年は土台をつくる年。県民の英知を集めながら団結してやっていきたい」と抱負を述べた。

 同会には会員ら約70人が出席。懇親会であいさつに立った森田知事は「わが千葉県が防災力を含め発展するために大動脈を造らねば」とし、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の整備と、来年3月で終了するアクアライン通行料800円の恒久化の必要性を訴えた。

 圏央道については「(完成すれば)成田空港までの代替道路と首都圏に入るもうひとつの環状線ができる」と強調。「今年は(その)土台をつくる年。皆さんの知恵をお借りし、英知を集めながら元気で明るく一致団結してやっていきたい」とあいさつした。