2019年度千葉文学三賞 17日に発表

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期していた2019年度千葉文学三賞(千葉日報社主催、千葉県・千葉県芸術文化団体協議会後援)の最終選考会は、今月16日に開催されることが決まった。選考結果は17日の本紙で発表予定。

 これまで3次にわたる審査を行い、「第63回千葉文学賞」7編、「第61回千葉児童文学賞」4編、「第14回千葉随筆文学賞」5編の計16編が最終候補となっている。

 候補作品は次の通り。(順不同、敬称略)

 【千葉文学賞】「所在なき情景(ジオラマ)」(原さわ・船橋市)▽「たびおの音色」(みずの瑞紀・八千代市)▽「おばーのゲルニカ」(鳥光宏・松戸市)▽「成長」(伊藤優璃・佐倉市)▽「消えた尋ね人」(北洋一・浦安市)▽「いのちの時間」(相羽亜季実・浦安市)▽「交際未満」(綾瀬眞知佳・市原市)

 【千葉児童文学賞】「たまちゃん」(鈴村蓮・四街道市)▽「光渦-ひかりうず」(藤原美典・千葉市花見川区)▽「おばあちゃんのひまわり」(藤田新吾・市原市)▽「神鳴り」(瀬川青加・浦安市)

 【千葉随筆文学賞】「あの日の憧憬」(櫻井慧・八千代市)▽「残してきたもの」(東野あゆみ・船橋市)▽「心たくましく生きる人々」(八千白仙・白井市)▽「二等賞の誇り」(ぴよ子・船橋市)▽「台風十五号の停電」(藤沢忠男・市原市)