多喜二が直哉訪ねて宿泊 我孫子に住んだ文人たち(6) 志賀直哉と小林多喜二(下) 中谷順子 【房総の作家】

 志賀直哉は我孫子に住んでいた1922年(大正11)に、小林多喜二から文学への熱のこもった手紙を度々もらったことから二人は文通を始め、直哉が我孫子から京都へ、さらに奈良に移住しても文通は続いている。

 多喜二は1929年 ・・・

【残り 978文字、写真 1 枚】



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