2020年9月27日 21:39 | 有料記事

専大松戸―千葉学芸 16回裏専大松戸1死満塁、石神のスクイズで奥田(10)がサヨナラのホームを踏み、喜ぶ専大松戸ナイン=県総合SC
4時間25分の大激闘に終止符を打ったのは専大松戸の石神遥樹だ。延長十六回。表の守備でタイブレークに入ってから初めて0で抑えた勢いを裏の攻撃につなげた。先頭の苅部力翔が犠打で送り、次打者は申告敬遠。相手の満塁策を絶好機に変えてみせた。
経験豊富な持丸修一監督からのサインはなし。「一番得意なことでいきなさい」と送り出された。「それなら」と石神。この日、二度のバント内野安打と犠打1本を成功させていた“バント職人”に迷いはなかった。
三走の奥田和尉にアイコンタクトを送り、3球目。完全に勢いを殺した打球は ・・・
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