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盲導犬利用者、自立の歩みに「拒否の壁」 交通機関や飲食店に理解求める 偏見や誤解「まず知って」 千葉市美浜区で講演

2026/1/23 5:00 (4/16 23:14更新)
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 視覚障害者の「目」となり、社会参加を支える盲導犬。盲導犬と一緒に飲食店に入ったり交通機関を利用することは法的権利として認められている。しかし受け入れ拒否が依然として残っているのが現実だ。こうした現状を受け、盲導犬ユーザーは「まずは盲導犬について知ってもらうことが大切」と訴える。

(大村慧)

 盲導犬への理解を深めてもらおうと、千葉市美浜区で20日に開かれた県タクシー協会の新年会で、「盲導犬を普及させる会」(松戸市)による講演が行われた。同会の松井進会長(54)は「盲導犬がいることにより、安心して...

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