動物たちの魂追悼 来園者ら献花、手合わせる 市川市動植物園で慰霊祭

慰霊祭で手を合わせる来園者(中央)。左奥は田中市長=20日、市川市動植物園
慰霊祭で手を合わせる来園者(中央)。左奥は田中市長=20日、市川市動植物園

 市川市動植物園(同市大町)で飼育され、この1年間に死んだ動物たちの慰霊祭が動物愛護週間初日の20日、園内の慰霊碑前で開かれた。田中甲市長や同園スタッフらのほか一般来園者も加わり、献花して手を合わせ「ゆっくり休んで」と冥福を祈った。

 同園では以前から職員だけで毎年慰霊祭を開いていたが新型コロナ禍で中断。その後、追悼のあり方を巡り検討した結果、一般の来園者も参加できる慰霊祭を今年から開くことにした。

 追悼の対象は昨年9月以降に死んだシロフクロウの「マックス」、コツメカワウソの「マロン」、レッサーパンダ ・・・

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